アヤメ科(Iridaceae)の植物。学名Iris laevigata var.Variegated。Irisは[虹]、 laevigata[無毛の]という意味。カキツバタの斑入り品種で、葉に白い条線が入るのが特徴です。カキツバタの種としての特徴は、内花被片が細く直立し、外花被片の中央部に白ないし淡黄色の斑紋があることなどが挙げられます。育成は原種であるカキツバタに準じ、水切れに注意し常に腰水状態を保つようにします。花期は5月から6月にかけてで、紫色の花を付けます。【水辺植物の冬季?早春の販売について】・植物の特性により、地上部が枯れたような状態、または一部が枯れたような状態での出荷となる場合がございます。・導入される栽培環境によって生育しない場合もございます。・水温、気温、日照条件などご注意の上お求めいただきますようお願い申し上げます。水辺植物・観葉植物について・時期や育成状態によりサイズや葉数、色、量、花及び花芽の有無等が画像と異なる場合がございます。・植物の特性により栽培上での花や葉の特徴等が画像と異なる場合がご … ビオトープ 水辺植物 水生植物 ayame ガーデニング 水辺植物 その他水辺植物 all_plants
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